2月26日（火）年長組全員でコバトンの森に園外保育に行きました。

越谷市一の巨大遊具があるこの公園、子どもたちは幼稚園にいる間から楽しみで仕方ない様子でした。

雨も降らず、大満足の一日となりました。

 

バスに乗って、コバトンの森に出発！

 

駐車場から大きな遊具まで少し歩きました。

子どもたちはワクワクの気持ちを抑えきれない様子ですが、

横断歩道はしっかりと手を挙げて渡ります。

 

遊具で遊ぶ前に、きちんと順番をゆずりあうことなどお話がありました。

さぁ、いよいよ巨大遊具で遊ぶぞー！

 

「どこからあそぶ？？」「うえまでいってみようよ！」

子どもたちが友だちを誘う声がたくさん聞こえてきます。

 

滑り台も種類がたくさん！

横に広いもの、くるくる回るもの、名物の超ロング滑り台、

みんな次から次に面白そうな滑り台を探して、楽しんでいました。

 

遊具には古代遺跡のような模様があるものも。

「こっちにヘビの形があった！」一つ一つ探して大喜び。

こういった楽しみ方ができるのも、巨大遊具ならではです。

 

少し難しい遊具も楽々とこなしていく子が増えてきた年長組。

心も体も大きく成長しているんだなあとあらためて実感しました。

 

もうすぐ小学生になる年長組の子どもたち。

卒園前の楽しい思い出がまた一つ増えました。楽しかったね！！