2020.11.19
保育参観(1日目)
11月18日(火)、19日(水)に今年度初めての保育参観を行いました。
今年度は新型コロナウィルス感染症対策として、2日間に分けて少人数での実施となりました。
今回は、1日目(18日)の様子をお届けします。
年少組は初めての参観です。
お父さんお母さんがお部屋にいてちょっぴりドキドキ。
最初はいつもとは違う様子の子供たちでしたが、徐々に楽しそうな笑顔に。
年少組は「ころころこねこ」の工作です。
親子でクレヨンの色塗りを楽しみます。
出来上がったころころこねこを使って、親子でゲームです!
「はいった!」「惜しい!」
楽しそうなお父さんお母さんの声がたくさん聞こえてきました。
年中組はみんなでうたったり、手遊びしたりして活動のスタートです。
年中組の制作は、「キノコの輪投げ」です。
ハサミでちょきちょき、のりでペタペタ。
お父さんお母さんと協力しながら、キノコを作っていきます。
輪投げゲーム開始!お父さんお母さんと競争です。
「はいった!!」子供たちの嬉しそうな声が響き渡っていました。
年長組はトントン相撲の工作です。
お相撲さんと土俵の色塗りをお家の人と一緒に楽しみました。
面白い模様の土俵やいろいろなキャラクターのお相撲さんが出来上がって、本当に個性豊かでした。
出来上がったお相撲さんと土俵を使って、トントン相撲の勝負!!
どのクラスも楽しそうな笑顔があふれていましたよ。