2020.11.24
保育参観(2日目)
11月18日(火)、19日(水)に今年度初めての保育参観を行いました。
今年度は新型コロナウィルス感染症対策として、2日間に分けて少人数での実施となりました。
今回は、2日目(19日)の様子をお届けします。
初めての参観でちょっぴりドキドキの年少組。
でも、少しずつ慣れていきましたね!
年少組の工作は「ころころこねこ」。
クレヨンでいろを塗ったり、のりを使って張ったりと親子で協力して作っていきます。
出来上がったころころこねこを使って、ゲーム大会!
お父さんお母さんと楽しい時間をすごしました。
年中組の制作は、「キノコの輪投げ」です。
まずは先生のお話をよーく聞いて、どんなものをつくるのか、イメージを膨らませていきます。
お父さんお母さんと一緒に「キノコ」を作っていきます。
すこし難しいところはお父さんお母さんにお手伝いしてもらいながら、
みんな上手に作っていました。
新聞紙で「輪っか」を作ったら、輪投げゲームのはじまり!
お父さんお母さんと3回勝負、どっちが勝ったかな??
年長組はトントン相撲の工作です。
お父さんお母さんと子供たちと一つずつ、好きなように色を塗って、お相撲さんを作っていきます。
「はっけよーい、のこったのこった!」
勝ったおともだちは大喜び。とても楽しそうな声が響き渡っていました。